Discord(ディスコード)とはどんなアプリ?パソコン版とスマホ版の使い方を解説

Discord(ディスコード)とはどんなアプリ?パソコン版とスマホ版の使い方を解説
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2022.10.06

「最近聞くDiscordって何だろう?」「Discordの使い方が良くわからない」という方もいるのではないでしょうか。

Discordとは、アメリカで開発されたボイス・ビデオ・テキストコミュニケーションサービスです。文字や音声、動画でコミュニケーションを楽しめ、オンラインコミュニティを形成するのに便利なアプリとして、全世界で利用されています。

今回はさまざまな分野で活用されているDiscordの使い方や特徴、利用時に発生するデータ利用量などを解説していきます。

目次

大人気のボイスチャットツール「Discord(ディスコード)」とは?

Discordは「みんなが居場所を見つけられる空間を」というコンセプトで作られたコミュニケーションサービスです。

メッセージをやりとりするチャットサービスや音声通話機能、画面共有機能などさまざまな機能があり、パソコンのブラウザやスマホのアプリでも利用できるのが特徴です。

2015年に登場して以来、爆発的にユーザーを増やしているDiscordは、全世界で月間1億5千万人のアクティブユーザーがおり、毎日サーバーで音声通話する時間はのべ40億分にものぼるほど、コミュニケーションツールとして高い人気を誇ります。

本来はゲーマーのためのコミュニティツールとして登場したDiscordですが、昨今はゲーマーだけに限らず、ビジネス向けのコミュニティツールとして利用する人や、大学のコミュニティとしても利用され、さまざまなジャンルのコミュニティが存在しています。

ゲームに特化?さまざまな分野で使われている多機能なDiscordの特徴

・Discordのフレンド機能
Discordはほかのユーザーを「フレンド」に追加することで、1対1や複数人でのダイレクトメッセージのやりとりができます。

フレンドになると以下のように、フレンドリストに名前や現在使っているアプリが表示されます。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

・招待制の「サーバー」
Discordは「サーバー」と呼ばれる招待制のコミュニティを作る機能があります。

サーバーとは、複数のユーザーとテキストチャットやボイスチャットができる、グループのような機能です。

サーバー専用の絵文字や、多機能なBOTなどでサーバー独自のカスタマイズが可能で、コミュニティを構築・運営するのに便利な機能が多く盛り込まれています。

・ゲーム向けの機能
本来ゲーマー向けに開発されたDiscordは、ゲームのアプリを連携して、現在どんなゲームを遊んでいるのかステータスで共有できます。

Discordは、全画面で表示するようなゲームでも、ウインドウを切り替えることなくチャットを確認できる「オーバーレイ」という機能もあります。

・Discordを便利に使う有料オプション「Nitro」
「Nitro」と呼ばれる月額契約の有料オプションに課金することで、利用できる機能が増えます。

プロフィールをカスタマイズできたり、使える絵文字が追加できたり、アップロードできるファイルサイズの上限が増えたりと、さまざまな機能が利用できます。

・コミュニティを育てる「サーバーブースト」
「サーバーブースト」とは、「Nitro」を契約しているユーザーが参加しているサーバーを強化できる機能のことです。

「サーバーブースト」すると、段階的にサーバーのレベルが上がり、ボイスチャットの音声が向上したり、高画質の画面共有ができたり、さまざまな機能が追加されます。

参加しているサーバーを盛り上げるためにブーストを行い、コミュニティを育てられるのも、Discordならではの楽しみ方です。

Discordの簡単な使い方

Discordを利用するには、アカウントを作成し、自分が使いたい環境に合ったアプリをインストールする必要があります。

Discordはマルチプラットフォームに対応しており、Windows、Mac、Linux、Android、iOSで利用できます。

また、ネットカフェなどDiscordアプリをインストールできない環境の場合、ブラウザでもテキストチャットや音声通話を楽しめます。

共通する基本機能

Discordはすべてのプラットフォームに、以下の基本機能が備わっています。

  • テキストチャット
  • ボイスチャット
  • ビデオチャット
  • ファイルのアップロード
  • 画面共有
  • フレンドの追加、削除
  • サーバーへの参加、離脱
  • サーバーの作成、設定、削除
  • Nitroの購入、サーバーブースト

注意点として、ブラウザ版のみ、以下の機能が利用できません。

  • ゲームオーバーレイ
  • ハードウェアアクセラレーション
  • ノイズキャンセル機能(Krisp)
  • カメラ使用時のバーチャル背景
  • 音量調整の詳細設定

アカウントの作り方とフレンド申請の送り方

1)ブラウザからアカウントを作る方法
Discordのトップページで「Discordをブラウザで開く」をクリックします。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

使いたいユーザー名を入力し、「→」をクリックします。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

続いて、生年月日を入力します。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

次に、登録したいメールアドレスとパスワードを入力します。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

入力が完了した後、メールアドレスに確認メールが届きます。Discordから届いたメールを開き、「メールアドレスを認証する」をクリックするとアカウントが作成されます。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

2)スマホからアカウントを作成する方法
インストールしたDiscordアプリを起動し、「登録」をタップします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

スマホの場合、電話番号、もしくはメールアドレスで登録ができます。登録したい電話番号もしくはメールアドレスを入力し「次へ」をタップします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

キャプチャ認証を行い、確認コードを入力します。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

使いたいユーザー名とパスワードを入力し、「次へ」をタップします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

生年月日を入力し、「アカウント作成」をタップします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

続いて認証を行います。毎回異なる問いが出るので、画面の指示に従って行ってください。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

アカウントが作成されると、プロフィール画像の選択画面になります。自分の好きな画像や、Discordの標準画像を選択してください。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

スマホの連絡先に登録している知り合いが検索できるようにする場合は、「メールアドレス/電話番号での検索を許可する」にチェックを入れます。

 

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

3)フレンド申請の送り方
画面下部中央の人型のアイコンをタップし、フレンドリストを開いて、「フレンドに追加」をタップします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

フレンドに追加したい人のユーザー名を入力してフレンド申請を行います。ユーザー名は「ニックネーム#0000」のような形で、「ニックネーム」と「#」で区切られた4桁の数字で構成されています。

相手が近くにいる場合は、Nearbyスキャンという機能を利用すると、簡単に登録できます。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

相手がフレンド申請を承認すると、フレンドリストに表示されます。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

サーバーの参加方法と作り方

サーバーに参加するには、すでにサーバーに参加しているユーザーから「サーバー招待」を送ってもらう必要があります。サーバー招待を受ける場合は、以下のような招待用のリンクを送ってもらいましょう。

招待用リンクが届いたら、「参加」をクリックすることで参加できます。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

招待用リンクが公開されていない場合は、参加したいサーバーの管理者やリンクを発行する権限がある人に、リンクを送ってもらいましょう。

また、Discordでは自分で気軽にサーバーを作ることができます。自分でサーバーを作成するには、サーバーリストの一番下にある「+」をクリックします。

クリックすると以下のような「サーバーを作成」画面が表示されます。サーバーの作成画面にはコミュニティに適したチャットチャンネルのテンプレートがあります。

自分が作りたいサーバーのジャンルに合わせてテンプレートを選択すると、自動的にチャンネルがセットされたサーバーが作成されます。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

サーバーには、テキストチャットができる「テキストチャンネル」と、音声通話や画面共有ができる「ボイスチャンネル」があり、それぞれ複数のチャンネルを追加できます。

アプリ画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

ユーザーにはさまざまなロール(役職)を割り振ることができます。

ロールによって閲覧や参加できるカテゴリ・チャンネルを制限できるため、サーバー内に管理者向けグループを作ったり、限定公開用のチャンネルを作ったりできます。

また、Discord用にさまざまな機能を持ったBOTがたくさん公開されています。スケジュール管理をしたり、アンケートを取ったりしてくれるBOTを導入することで、サーバーをより便利に利用できるようになるでしょう。

・BOTとは?
DiscordのBOTとは、サーバーの機能を拡張したり追加したりする、サードパーティ製のプログラムのことです。

ボイスチャットに音楽を流すジュークボックスや、ミニゲームを追加したり、予定を調整したりするような機能性のあるBOTが多数公開されています。

ほかにも、チャットを読み上げてくれるBOTや、言葉を覚えさせて会話を楽しむBOT、天気を教えてくれるBOTなど、さまざまなBOTが公開されています。

テキストチャットやボイスチャット、画面共有の使い方

・テキストチャットの使い方
メッセージを送るには、パソコン・スマホともに、画面下部にある入力欄にメッセージを入力して送信します。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

テキストチャットでは、テキストでのやりとりのほか、絵文字を使用したり、「リアクションを付ける」機能で手軽にリアクションをしたり、GIFアニメやPNGアニメを使ったスタンプを送ることもできます。

アプリ画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

テキストは1,000文字(Nitroユーザーは2,000文字)と長文のやりとりが可能で、メッセージの編集や、削除したり返信したり、画像や動画などのファイルを送受信することも可能です。

・ボイスチャットの使い方
ボイスチャットは、ダイレクトメッセージとサーバーで使い方が異なります。

ダイレクトメッセージの場合は、通話をしたい相手のダイレクトメッセージを開き、通話ボタンを押して呼び出します。

サーバーでは、サーバー内に用意された「ボイスチャンネル」に入室するだけで、自動的にボイスチャットを開始します。おしゃべりを楽しめる部屋があり、人が出入りして自由に雑談を楽しむ場所と考えるとイメージしやすいでしょう。

ボイスチャンネルに入室すると、以下のようにチャンネル名の下にアイコンや名前が表示されます。

アプリ画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

ボイスチャット中にマイクやヘッドホンをミュートにできるので、いわゆる「聞き専」での参加も可能です。

・画面共有の使い方
ボイスチャットの画面を表示し、下部のバーを上にスワイプします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

「画面を共有する」をタップします。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

キャストの開始について、毎回許可を求める画面が表示されます。「今すぐ開始」を選ぶと、画面が共有されます。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

ほかのアプリに切り替えると、ほかのユーザーに画面を共有できます。

アプリ画面の出典:Androidアプリ「Discord」(ver.143.16), 取得日:2022/9/6

DiscordとLINEやSkype、Zoomなどとの違いは?

Discordは、基本的な機能だけを見ればLINEやSkype、Zoomなどのほかのコミュニケーションツールと大きな違いはありません。

しかし、Discordは大人数がボイスチャットをすることを想定して設計されており、マイクやパソコンが置かれている環境が異なる人がおしゃべりを楽しんでいるときに、より声が聞きやすくなるような多彩な機能が備わっています。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

ほかにも、AIを用いた高機能なノイズキャンセル機能でキーボードを打つ音などの雑音を除去したり、ボイスチャットに参加しているユーザーひとりひとりの音量を調整したりすることで、音量調整ができます。

また、サーバーの管理機能によって、ひとつのサーバーの中にさまざまな用途のチャットや、参加者の権限を振り分けることで特定のメンバーだけ参加できるチャットを作ることもできます。

そしてもっとも特徴的なのが、複数人で同時に画面共有ができる点です。ボイスチャットに参加している人が全員で自分の画面を共有し、お互いの画面を見ながら会話したり、Webカメラを利用して顔を見ながら話したりできます。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

Discordを利用する際に注意したいポイント

ほかのコミュニケーションアプリと同様に、Discordでもアカウントの乗っ取り被害や、スパムによるフィッシング被害が発生しています。

ログインの2段階認証を設定したり、ダイレクトメッセージの受信範囲をフレンドだけに制限したりするなど、セキュリティ対策を行っておきましょう。

ダイレクトメッセージの受信設定は「ユーザー設定>プライバシー・安全」の以下の部分で設定できます。

Web画面の出典:PCアプリ版「Discord」ver.145429(57a0505),取得日:2022/9/6

Discordのサーバーには、サーバーを利用する際に守るべきルールが設定されていることがあります。そのコミュニティに参加するためのルールを守り、お互いに快適なコミュニケーションが楽しめるように気を付けましょう。

また、Discordの醍醐味はボイスチャットと同時に利用できる画面共有です。しかし、画面共有を視聴すると、動画のストリーミング配信と同様にデータ利用量が多くなります。

「画面を共有しながらおしゃべりを楽しんでいたら、あっという間にデータ容量を消費してしまった」ということがないよう、注意しましょう。

Discordのデータ利用量は?

Discordは参加しているサーバーのブースト状態や使い方によっては、データ容量をたくさん消費してしまう可能性があります。

・テキストチャット
主に文字のやりとりになるテキストチャットの場合、チャットの中にスタンプや添付ファイル、画像が表示されても1時間で数MB程度です。

Discordのテキストチャットに表示される画像は圧縮されているため、あまりデータ利用量は増えません。

・ボイスチャット
音声のみのやりとりの場合、データ利用量は1時間で40~50MB程度です。ボイスチャットを使って通話だけを楽しむのであれば、爆発的にデータ容量を消費してしまうということはあまりないでしょう。

・画面共有をしながらの通話
Webカメラを使ったビデオ通話や、画面共有を見ながら通話をした場合、データ利用量は1時間あたり1GB~1.2GBになります。

サーバーによってはブーストで強化されているため、配信される画面が高画質になり、さらにデータ利用量が増加することがあります。

スマホでDiscordの画面共有をより楽しめる5G

Discordはパソコンでもスマホでも画面共有ができるのが魅力のひとつです。ゲームのプレイ画面を共有することで、より一体感のあるゲーム体験が楽しめます。

しかし、スマホで楽しむ場合は、データ容量だけでなく、データ通信速度にも注意が必要です。

Discordは高画質な画面を送受信しているため、データ通信速度が低いと、画質や音質が悪くなったり、動画が途中で止まってしまったりすることがあります。

Wi-Fiがない場所でDiscordの画面共有をするなら、電波がよく届く場所がおすすめです。さらに5Gのサービスエリアであれば、高画質・高音質で快適な通話と画面共有をすることが可能です。

データ利用量を気にせずDiscordを楽しむなら楽天モバイルがおすすめ

スマホで画面共有ができ、ボイスチャットを中心にコミュニケーションを楽しめるDiscordですが、動画のストリーミング配信と同様に大量のデータ容量を消費してしまう可能性があります。

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