iPhoneとAndroidのスマホを比較!買い換える際におさえたい特徴の違い6選

iPhoneとAndroidのスマホを比較!買い換える際におさえたい特徴の違い6選
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2021.09.07

新しいスマホを購入するタイミングで、iPhoneからAndroid、あるいはAndroidからiPhoneへ買い換えを検討している方もいるのではないでしょうか。

iPhoneとAndroidは、開発・販売しているメーカーや端末としての機能だけでなく、搭載されているOS(Operation System)も異なります。そのため、単純な製品カタログだけでは分からない特徴や機能の違いが多数あります。

今回はiPhone、AndroidそれぞれのOSの特徴や端末の機能の違い、選び方のポイントを解説していきます。

目次

iPhoneとAndroidの違いをOSで比較しよう

iOSはAppleの製品専用に開発されたOSであるのに対して、AndroidはGoogleが無料で公開しているOS です。

OSが異なるため、iPhoneとAndroidではさまざまな機能に違いがあります。

①ホーム画面の設定の自由度

iPhoneとAndroidでとくにカスタマイズの自由度に違いを感じるのは、ホーム画面・ロック画面の設定と拡張部分でしょう。

iPhoneはiOS14以降でホーム画面上に時計やバッテリー残量などを表示するウィジェット機能に対応しましたが、基本的にホーム画面やロック画面のデザインを大きく変更したり、アプリのアイコンを標準と異なるものに変えたりすることはできません。(写真左)

一方Androidは、ホームアプリと呼ばれるホーム画面を管理するアプリを始めとして、ウィジェットやショートカット、ロック画面、アプリのアイコンなど、さまざまな部分をカスタマイズするアプリがあります。これらのアプリを組み合わせることで、オリジナリティの高いカスタマイズが可能です。(写真右)

②iPhoneにはテンキーに「←」・「→」がないが、触覚タッチで代用可能

iPhoneのキーボードには、下記キャプチャのようにカーソルキー(矢印)がありません。代わりに触覚タッチを使うことで、カーソルを自由に左右へ移動できます。

触覚タッチとは、画面を長押しすることでアプリのショートカットを起動したり、画面を操作したりする機能のことです。起動方法や利用の仕方はこちらをご確認ください。

触覚タッチではなくカーソルキーを使用したい場合は、カーソルキーのあるキーボードアプリをインストールしてください。

Androidのキーボードはアプリによって配置が異なります。標準キーボード以外にもさまざまなキーボードアプリが配信されているので、お好みの配置や外観、機能を持ったアプリを選択できます。

③アプリのダウンロードに制限

iPhone向けのアプリは、Appleの審査を受け、安全性を始めとするガイドラインに沿っていることが確認されたアプリだけがApp Storeで配信できます。

iPhoneはアプリのインストールをAppStore以外から受け付けないようになっています。

Android向けのアプリもiPhone同様に、Googleの審査を受けて、ガイドラインに沿っていることが確認されたアプリだけがGoogle Playで配信できます。
iPhoneとの違いは、AndroidはGoogle Play以外からでもアプリのインストールができる点です。APKと呼ばれるアプリのファイルを直接インターネットからダウンロードし、インストールすることで、Google Playでは配信していない試作アプリなどを利用できます。
ただし、ウイルスの感染などの可能性があるため、APKを直接インストールする場合はウイルス対策アプリを導入したうえで、慎重に行う必要があります。

④顔認証、指紋認証の精度や条件

iPhoneのFace ID(顔認証機能)やTouch ID(指紋認証機能)は非常に高い精度を持ち、誤認識は数万から数百万分の一であると言われています。また、Face IDの認識速度も速く、顔をかざすと一瞬でロックが解除されます。

Androidの場合は、そもそもスマホによっては顔認証や指紋認証が搭載されていない場合があります。機能が搭載されていても、精度や速度にはメーカーによってばらつきがあります。

⑤スマホの修理・故障保証

iPhoneには購入者向けのAppleCare+という有償の保証制度があります。故障した場合でも、iPhoneのスペシャリストが同日~翌日には修理対応をしてくれるだけでなく、通常は高額になる保証外の修理でも格安で受けることができます。

また、楽天モバイルでは、iPhoneを購入した方に向けて、「故障紛失保証 with AppleCare Services」というオプションサービスを提供しています。もしもの時の修理サービスやサポート、盗難や紛失に対する保証をAppleから直接受けられます。

「故障紛失保証 with AppleCare Services」について詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

Androidの場合、製造・販売したメーカーの保証サービスのほか、契約している携帯電話会社の提供する保険などに加入することになります。保証内容や費用はケースバイケースなので、購入時にメーカーや携帯電話会社に確認してください。

たとえば楽天モバイルでは、Androidのスマホを対象に、「スマホ交換保証プラス」というオプションサービスを提供しています。月額715円(税込)で、万一の際の故障や紛失時に一律6,600円(税込)で、最短当日(※ 対象地域:東京/神奈川/千葉/埼玉)で新品同等の同一機種を交換品としてお届けします。

「スマホ交換保証プラス」についてはこちらをご確認ください。

⑥OSのアップデート

iPhoneの場合、iOSのサポート対象は広く、最新のiOS14.4(※2021年4月現在)はiPhone 6sやiPhone SE(第1世代)からiPhone12シリーズまでを対象としています。サポート対象となるのは概ね5~6年で、OSのアップデートは比較的長い間サポートされます。

一方Androidの場合、OSのアップデートはメーカーによってばらつきがあります。一例として、Googleが販売するスマホ「Pixelスマートフォン」は、Googleストアでの販売開始日から最低3年間、Androidのバージョンアップデートが提供されます。しかし、他社メーカーの場合はケースバイケースなため、1~2年程度と考えたほうが良いでしょう。

このような違いが出る原因は、OSとスマホの開発元にあります。iPhoneとiOSは、どちらもAppleが製造しています。自社製品で規格が統一されているので、アップデートもスムーズに行えます。

Androidは、OSをGoogleが提供し、スマホをメーカー各社が開発しています。メーカーは自社製品に合わせて独自機能を追加するなどOSを改変しているので、Androidがバージョンアップしても一斉にアップデートすることができません。
そのため、AndroidはiPhoneより比較的早い段階でスマホに対するOSのアップデートのサポートが終了します。

iPhoneとAndroidのスマホを選ぶ時のポイントとは?

では、どちらのOSのスマホを選べばよいのか、ポイントを見ていきましょう。

スマホ初心者やほかのApple製品を持っているならiPhoneがおすすめ

はじめてスマホを購入する人や、スマホに詳しくない人は、iPhoneがおすすめです。「スマホを購入しても、使えるか不安」という人でも、すぐに使い方が分かるデザインになっています。

実はiPhoneには取扱説明書は同封されていません。それほどシンプルな構造で、電源を入れればすぐに使え、はじめてiPhoneに触れる人でも直感的に操作が理解できる設計になっています。

さらに、Appleには手厚いユーザーサポートがあり、使用中の疑問や不安も、チャットや電話ですぐに回答をもらえるのも魅力です。

「スマホはなにを買えばいいのか分からない」「使い方が分からなくなったらどうしよう」という人は、iPhoneがおすすめです。

また、Apple製品は、すべてのデバイスに同じApple IDでログインすることで、デバイス間で情報を簡単に共有できる「連係機能」があります。

すでにiPod touchやiPadなどのAppleのデバイスを所有している人も、連係機能が使えるiPhoneがおすすめです。連係機能については、Appleの公式サイトをご確認ください。

こだわりの機能を求めるならAndroid搭載のスマホがおすすめ

Androidを搭載したスマホは、多くのメーカーから性能の異なる機種が発売され、価格にも大きな幅があります。

「スマホでもっとサクサクゲームがしたいのでゲーミングスマホが欲しい」「写真が好きだからカメラ機能が優れているものがいい」など、特徴的な機能にこだわるのであれば、多様性に富んだAndroid搭載のスマホがおすすめです。

おサイフケータイ®や防水・防塵機能が搭載されたAQUOSや、高スペックで購入しやすい価格帯のOPPO、高機能で人気のGalaxy、スタイリッシュで高精度のカメラを搭載したXperiaなど、Androidは多種多様な機種があります。

楽天モバイルのオリジナル機種でおすすめなのは、手のひらサイズのRakuten Handや、ノッチ(ディスプレイ上部のインカメラの切り欠き)がないRakuten BIGです。Rakuten BIGは5G対応機種なので、5Gが利用できるエリアでは高速通信が楽しめます。

AndroidにはApple製品のように強力なデバイス間の連係機能はありません。しかし、Googleアカウントを同期することで、以下のデータが異なるデバイス間で同期されます。

  • 連絡先
  • Google カレンダーの予定と設定
  • SMS テキスト メッセージ(MMS は除く)
  • Wi-Fi ネットワークとパスワード
  • 壁紙
  • Gmail の設定
  • Google Playからインストールしたアプリ
  • ディスプレイ設定(明るさ、スリープ)
  • 言語と入力の設定
  • 日付と時刻
  • Google 以外のアプリの設定とデータ(アプリによって異なります)

スマホの買い替えをするなら、携帯電話会社の見直しも検討しよう

スマホを買い換えるタイミングは、携帯電話会社の見直しのタイミングでもあります。

新しいスマホを購入するのに合わせて、これまでの契約を見直し、携帯電話会社の乗り換えも同時に検討してみてはいかがでしょうか。

たくさん使う人もあまり使わない人も 乗り換えるなら、ポイントバックのある楽天モバイルがおすすめです。楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」ならたくさん使う人もあまり使わない人も、ワンプランで料金を気にすることなくスマホを利用できます。

  • データ1GBまで0円/月(1回線目のみ)※1
  • 1GB超過後~3GBまで980円/月(税込1,078円)
  • 3GB超過後~20GBまで1,980円/月(税込2,178円)
  • 20GB超過後~どれだけ使っても2,980円/月(税込3,278円)※2
     (楽天回線エリア外は最大1Mbpsで使い放題 ※3)
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話かけ放題 ※4
    iPhone(iOS14.4以降対象)をご利用の場合は条件をご確認ください。※5

※1 製品代、オプション料、通話料等は別費用。 2回線目以降は0GB~3GBまで980円/月(税込1,078円)。
※2 データ使い放題は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。パートナー回線エリアは、国内は5GB超過後は最大1Mbps、海外は2GB超過後は最大128kbpsで使い放題。
※3 最大1Mbpsで使用時、動画再生・アプリダウンロード等では、時間がかかる場合あり。通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)であり、実効速度は通信環境・状況により変動します。
※4 アプリ未使用時30秒20円(税込22円)。一部対象外番号あり。
※5  iOS 14.4以降ならびにキャリア設定が最新バージョンへアップデートされたiPhoneのモデル(iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 miniを除く)では、楽天回線とパートナー回線の自動切り替え機能がご利用いただけないことがございますが、機内モードのオン/オフ切り替えや製品の再起動により解決する場合がございます。iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(第1世代)をiOS 14.4/14.4.1/14.4.2のバージョンでご利用になる場合、110/118/119への緊急通話で高精度な位置情報測位の正確性が低下します。iOS14.5にアップデートすることで高精度な位置情報測位に対応いたします。楽天モバイルのご利用にあたり、iOS  14.4以降ならびにキャリア設定の最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
※当ページの内容は2021年8月11日時点の情報です。掲載されている情報は予告なく変更となる場合がございます。

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