MNPとは?乗り換えの手順や費用、注意点を解説

MNPとは?乗り換えの手順や費用、注意点を解説
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2024.03.11

MNP(携帯電話番号ポータビリティ; Mobile Number Portability)という言葉をご存知でしょうか。

MNPとは現在利用中の携帯電話の電話番号を変えることなく携帯電話会社の乗り換えができる制度のことで、iPhoneやAndroid™といったスマホのOSに関係なく利用できます。

携帯電話会社の乗り換えを検討するとき、電話番号が変わってしまうのは不便だと躊躇していた方も、MNPを利用すれば従来の電話番号のまま乗り換えられます。

今回は、このMNPを利用した携帯電話会社の乗り換え方法について、手続きや費用、注意点など詳しく解説していきます。

目次

MNPとは番号を変えずに乗り換えができる制度

MNPは現在利用している電話番号を維持したまま、異なる携帯電話会社に乗り換えができる制度で、2006年から実施されています。

以前は、他社へ乗り換えをするには今利用している携帯電話会社との契約を解除し、乗り換え先の携帯電話会社と新しく契約し直す必要がありました。

利用者の不利益の改善、事業者間の競争を活発化させるために、電話番号を変えずに携帯電話会社を乗り換えできるよう整備された制度がMNPです。

MNPを行う4つのメリット

「今利用している電話番号をそのまま使える」ことがMNPの最大のメリットですが、MNPはそれ以外にも複数のメリットがあります。

MNPのメリットについて、以下で詳しく説明しましょう。

電話番号の変更に付随するさまざまな手間をなくせる

電話番号を変えると、電話番号を登録しているさまざまなサービスの登録内容を変更しなければなりません。

また、仕事やプライベートでよく電話をする相手に対して、電話番号を変えたことを連絡する必要もあるでしょう。

しかし、MNPを利用して電話番号をそのまま継続できれば、これらの手間を省くことができます。

自分に合ったプランを提供している通信会社に乗り換えられる

「電話をする機会が多いから通話料を抑えられるプランにしたい」「インターネットをよく利用するからデータ使用料金を抑えられるプランにしたい」など、人によって求めるプランの内容は異なるでしょう。

MNPによって通信会社に縛られる必要がなくなれば、自分に合ったプランを提供している通信会社に乗り換えやすくなります。

MNP限定の特典を受けられることがある

MNPによって携帯電話会社の乗り換えが増えてきていることに加えて、最近では新しくモバイル事業に進出する会社も出てきています。

そのため、ユーザーを取り込むために、MNPを利用して新しい携帯電話会社と契約した場合に限定した特典を設けている会社もあります。MNPで乗り換えた場合、新規で契約するよりもお得なケースがある点は見逃せないポイントです。

端末の下取りサービスを受けられることもある

端末の下取りサービスが利用できれば、端末を新しくする際に必要な費用を抑えられるでしょう。

同じ携帯電話会社内で機種変更をする場合は、端末の下取りサービスを利用できるのが一般的ですが、MNPで乗り換える場合でも下取りサービスを利用できる場合があります。

端末を変更したい方は、下取りサービスがあるかどうかを事前に確認しておくとよいでしょう。

MNPの手順とは?予約番号取得から転出までの流れを解説

現在はMNPワンストップという、他社から電話番号を変えずに乗り換えるために従来必要だったMNP予約番号の手続きが不要になる制度も登場しています。

とはいえ、MNPの手順は難しいものではありません。携帯電話会社問わず、基本的に以下4つのステップに沿って進みます。まずは従来の手順を解説します。

MNP予約番号の発行→転出元での解約手続き→転入先での申し込み→転入先での開通手続き

順調にそれぞれの手続きが進めば、最短で数時間程度で携帯電話会社の乗り換えが完了します。それぞれの手順について見ていきましょう。

(1)転出元での手続き:MNP予約番号の発行

MNPを進めるために必要になるのが「MNP予約番号」です。この予約番号を利用して転出・転入の手続きを進めます。

MNP予約番号の発行は、転出元の携帯電話会社に申し込んで行う手続きです。MNP予約番号の発行手続きは電話、Webサイト、ショップ(店頭)で行えます。

MNP予約番号については、こちらをご確認ください。

電話でMNP予約番号を取得する際の連絡先(2024年2月2日現在)

電話番号

受付時間

NTTドコモ

携帯電話から:151
一般電話から:0120-800-000

9:00~20:00

au

0077-75470

9:00~20:00

ソフトバンク

0800-100-5533

9:00~20:00

MNP予約番号を取得する手順(2024年2月2日現在)

MNP予約取得の手順

受付時間

NTTドコモ

トップ→契約内容・手続き→ドコモオンライン手続き

24時間対応

au

トップより「auお客さまサポート」をご選択ください。その後「申し込む/変更する」をご選択ください。

9:00~21:30

ソフトバンク

トップより「My SoftBank」をご選択ください。その後「各種変更手続き」をご選択ください。

9:00~21:30

(2)転入先での手続き:携帯電話会社に申し込む

転出元で解約手続きが完了したら、MNP予約番号を申告して新しく契約する携帯電話会社に転入を申し込みます。

MNPの転入手続きをしないまま携帯電話会社に開通手続きを申し込むと、新規に電話番号を取得することになるので注意しましょう。申し込み方法は「ショップ(店頭)での申し込み」「Webサイトからの申し込み」の2つです。

ショップ(店頭)で申し込む場合
MNPの利用が不安で「スタッフに相談したい」「分からないことを質問したい」という方はショップ(店頭)での申し込みがおすすめです。

本人確認書類やMNP予約番号のメモを持参のうえ、近くのショップ(店頭)から申し込みを行いましょう。

楽天モバイルショップで申し込みをする場合は、以下4点が必要です。

  • ご契約者本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
  • 楽天ID、パスワード
  •  クレジットカードもしくは銀行口座情報
  •  MNP予約番号(他社から電話番号乗り換えの方のみ)

お近くの楽天モバイルショップ(店頭)はこちらをご確認ください。

Webサイトで申し込む場合
乗り換えを予定している携帯電話会社のWebサイトから、申し込みを進めていきます。

楽天モバイルの場合は、公式サイトの「乗り換え(MNP)お申し込み」のボタンから手続きを開始します。画面の指示に従って申し込みを進めていきましょう。

楽天モバイルでは、スマホとSIMカードのセット購入でのご契約やSIMカード単体でのご契約が可能で、今のスマホを使い続けたい場合にも対応しています。乗り換えと合わせてスマホも買い換えたい方はセット購入でのご契約がおすすめです。

楽天モバイルの詳しい申し込み手順はこちらをご確認ください。

申し込み手続きの途中で「MNP転入か、新規の申し込みか」を選ぶ画面が出てきます。「MNP転入」を選んで指定された場所にMNP予約番号を入力します。

なお、お申し込みの際には、本人確認書類が必要です。本人確認書類をスマホで撮影してアップロードすれば本人確認は完了します※。郵送での手続きは不要です。

本人確認書類の詳しいアップロード方法や注意点はこちらをご確認ください。

※ 1画像あたり15MB以上のファイルはアップロードできません

(3)転入先での手続き:開通手続きを行う

MNPの転入手続きが完了したら、通常の契約と同様にプランを選択し、契約に必要な書類を提出して開通手続きを行います。

乗り換えの場合、新しい電話番号を取得する新規契約とは異なる特典が設定されていることがあります。携帯電話料金プランを選ぶときはショップ(店頭)やWebサイトで特典の有無も確認しておきましょう。

ショップ(店頭)や電話で申し込む場合
申し込み手続きをした後、スタッフが開通手続きまで一緒に対応します。

Webサイトで申し込む場合
手続き方法は「開通手続きの受付窓口への電話」「会員ページからの手続き」など携帯電話会社ごとに異なります。以下、楽天モバイルでの開通手続きに関して解説します。

(1) 楽天モバイルでスマホを購入
スマホ到着後に「my 楽天モバイル」より開通手続きを行います。「my 楽天モバイル」内の「お申し込み履歴」より「該当の申込番号」を選択します。「MNP転入する」ボタンをタップして完了です。

MNP開通手続き方法に関してはこちらをご確認ください。

(2) 楽天モバイルでプラン(SIMカード)のみを購入
SIMカードのみの購入の利用の場合、SIMロックを解除したスマホまたはSIMフリースマホと、インターネット通信が可能なパソコンやスマホをご用意ください。

SIMカードが到着したら、「my 楽天モバイル」にアクセスし「お申し込み履歴」より「MNP開始」を選択します。旧SIMカードの通信が圏外になったことを確認し、新しいSIMカードをスマホに差し替えます。

電源を入れ、数分後に利用が確認できれば完了です。

なお、楽天回線対応製品以外の場合でも、APN設定を行うことで一部機能が利用できる可能性があります。

楽天モバイルで利用可能な製品のご確認はこちらをご確認ください。
APN設定方法に関してはこちらをご確認ください。

MNPワンストップに対応していれば手続きはより簡単

ここまで説明してきたのは、転出元の携帯電話会社でMNP予約番号を取得したうえでMNPを行う際の手続きです。

しかし、MNPワンストップに対応している携帯電話会社同士の乗り換えであれば、MNP予約番号の取得が必要なく、手続きを転入先の携帯電話会社1社のみで完結できます。

転出元での手続きは不要で、転入先の携帯電話会社に申し込みをし、MNPの申請を行ってMNP開通手続きをすれば完了です。

最近では多くの携帯電話会社がMNPワンストップに対応してきているので、より簡単にMNPを行いやすくなっています。なお、店頭で手続きをする場合MNPワンストップに対応していないため、従来通りに転出元の携帯電話会社でMNP予約番号の発行が必要となります。

MNPの転出費用

MNP予約番号の発行には、手数料はかかりません。

また、2021年4月1日以降はMNP転出費用も原則無料になりました。ただし、手続き方法によっては費用が掛かるケースがあるので、事前に確認しておきましょう。

MNPの注意点

MNPを利用する際、現在利用中の携帯電話会社の料金プランなどによっては契約解除の違約金や手数料などがかかります。

MNPを利用するときの注意点と手続きのポイントを見ていきましょう。

月額料金は日割りにならない

多くの携帯電話会社では、解約月の料金は日割り計算されません。

そのため、月初に解約した場合でも月末に解約した場合でも、支払う月額料金は同じです。

月初に解約すると、1日間だけしか契約していないのに満額の月額料金を支払わなければならないので、なるべく月末に近いタイミングで乗り換えることをおすすめします。

取得したMNP予約番号には有効期限がある

MNP予約番号には「取得日を含めて15日間」という有効期限があります。有効期限を過ぎてしまったMNP予約番号は無効になるため、再度取得が必要です。

また、MNP予約番号自体の有効期限とは別に、転入先によって必要となる有効期限の残り日数が異なります。

NTTドコモ

au

ソフトバンク

楽天モバイル

残り日数

10日以上

10日以上

11日以上

7日以上 ※

※ 店舗(楽天モバイルショップ)でお申し込みの場合は、MNP有効期間内であればお手続き可能です。
※ NTTドコモ、ソフトバンクはWeb上で手続きする際の有効期限です。

15日間有効なMNP予約番号に対し、7~11日以上の有効期限を必要とする背景には、なんらかのトラブルで処理が遅延した場合を踏まえていることがあります。

MNPの手続きの途中でMNP予約番号の有効期限が切れてしまうと、転出元では解約済みなのに、転入先では転入手続きに進めないという状態が生じます。それを回避するため、手続きには有効期限が長く残っている予約番号が必要となります。

MNPの手続きは、必要なものを事前に確認し、手続きする余裕があるときに行うようにしましょう。

名義が異なる契約のMNPは名義変更の必要がある

MNPを利用する前に、注意したい点が名義変更です。

MNP予約番号は「発行した時点の契約者」に対して発行されます。名義が異なるスマホの乗り換えのタイミングで名義変更をするためには、基本的には「名義の譲渡」、「MNP予約番号の発行」の順で手続きが必要です。

例外として、一部の携帯電話会社では家族名義の場合に限りMNP転出と名義変更の手続きを同時に行うことができます。

なお、楽天モバイルの場合は、転入は同じ名義でのみ受け付けているため、転出元の携帯電話会社での名義変更が必要です。

  •  転出の場合は名義の譲渡を行い、名義変更をしてからMNP予約番号を発行
  •  転入の場合も名義変更を行ってからMNPの申し込み
  • 家族名義の場合、MNP転入時に自分の名義に変更して乗り換えが可能

名義変更や譲渡は、ショップ(店頭)に委任状を持参することでも可能です。

転入完了まで時間がかかる可能性がある

MNPの転入の手続きは24時間対応ではないことがあります。

申し込みをした時間によっては、MNPの転入完了が翌日以降になる場合があります。楽天モバイルの場合は以下のとおりです。

受付時間

MNP完了時間

9:00~21:00

当日中

21:01~翌8:59

翌9:00以降

※ 商品の受け取り直後や21:00直前に申し込むと、当日の開通手続きに間に合わず翌日開通となる場合があります。

予約番号取得だけでは解約手続きはできていない

MNP予約番号を取得するだけでは、現在ご利用中の携帯電話会社との契約は解約されません。

新しい携帯電話会社でMNPの転入手続きを行うと、今まで利用していた携帯電話会社との契約が自動的に解約されます。

もしも何らかの理由で転入先の携帯通信会社との契約ができなくても、転出元との契約は解約されません。MNP予約番号を再取得すれば、再び手続きを始められます

ネットや電話が使えない期間が生じる可能性がある

MNPを行うと、これまでの携帯電話会社の通信回線から乗り換え先のものに切り替えられます。

切り替えに伴って、一般的には数十分程度インターネットや電話が使えなくなりますが、切り替えがうまくいかなければその期間が長引く可能性もあります。

オンラインで手続きする場合は、転出元の通信会社以外の方法でインターネットを利用できるように、別のモバイル回線や、Wi-Fi®を使える環境にしておくと安心です。ネットが使えなくなると、サポート情報を得られなくなったり、手続きを進められなくなったりする場合があります。

MNPでキャリアメールは移行できない

MNPで引き継がれるのは携帯電話番号のみで、キャリアメールは引き継がれません。

2021年12月から、4大携帯電話会社が提供しているキャリアメールの持ち運びサービスを活用すれば、キャリアメールを転入先でも利用することができます。

ただし、解約後一定期間が過ぎると契約できないなどの条件があるため、注意が必要です。

キャリアメールについて、詳しくはこちらをご確認ください。

スマホに入っているデータも移行できない

MNPと同時に機種変更をする場合、これまでの電話番号は新しい機種でも利用できますが、古いスマホに入っているデータが自動的に新しいスマホに移されるわけではありません。

データを新しいスマホに引き継ぎたい場合はご自身で手続きを行わなければならないため、必要に応じてアプリのアカウント登録やデータのバックアップなどを行っておきましょう。

ポイントは引き継げない場合がある

MNPでそれまで利用していた携帯電話会社を解約すると、各社に紐づいているポイントが失われる場合があります。

解約前にポイントを使い切るか、解約前に継続利用の手続きをするべきか、事前に確認しておきましょう。

SIMロックを解除する必要がある

携帯電話会社を通じて購入したスマホは、購入元の携帯電話会社のSIM以外は使用できないように設定(=SIMロック)されていることがあります。

その場合、新しい携帯電話会社に乗り換えるときにはSIMロックを解除しないと、転入先のSIMカードを挿入してもスマホが利用できません。

SIMロック解除の手続きは解約後も可能ですが、契約中よりも高額な手数料が発生する場合があるので、解約する前に解除手続きをしましょう。

SIMロック解除について詳しくはこちらをご確認ください。

MNPを利用せず解約・乗り換えてしまった場合

MNPを利用せずに携帯電話会社を解約し、新しい携帯電話会社に乗り換えをしてしまった場合、新規契約という扱いになります。

解約手続きの取り消しはできないため、以前の電話番号は使えなくなり、新しい電話番号を改めて取得することになります。

楽天モバイルでは通話プランを新規電話番号でお申し込み時に下4桁を有料(1,000円(税込1,100円))で選べるサービスもありますが、もとの電話番号とまったく同じ番号の取得はできません。

電話番号が新しくなれば、SNSやクレジットカード、銀行など電話番号を登録しているさまざまな登録情報の変更が必要になります。同じ電話番号を利用したい場合は、MNPを利用しましょう。

MNPの制度を利用しておトクに乗り換えをしよう

MNPは、携帯電話会社を乗り換える際に電話番号をそのまま利用できる便利な制度で、電話番号の変更に伴うさまざまな手間が省けます。現在の電話番号を維持したままご自身の利用目的に合わせた料金プランに乗り換えることで、毎月の携帯電話料金を見直すことも可能です。

MNPを利用すれば、新規契約する場合よりもおトクに乗り換えできるケースもあるため、携帯電話会社の乗り換えを検討している方は、MNPの利用を検討してみましょう。

楽天モバイルでは、ご契約時に加えご契約後もおトクなキャンペーンを豊富にご用意しております。
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※ 製品代、オプション料、通話料等は別費用。
※1 公平なサービス提供または環境により速度低下する場合あり
※2 アプリ未使用時30秒20円(税込22円)。一部対象外番号あり。データタイプのお申し込みでは、データ通信のみの利用となり通話・Rakuten Linkアプリはご利用いただけません。
※3 iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(第1世代)をiOS 14.4/14.4.1/14.4.2のバージョンでご利用になる場合、110/118/119への緊急通話で高精度な位置情報測位の正確性が低下します。iOS 14.5にアップデートすることで高精度な位置情報測位に対応いたします。楽天モバイルのご利用にあたり、iOS 14.4以降ならびにキャリア設定の最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
※ 掲載内容はプラン名・サービス内容の変更によって、一部内容を修正する可能性がございます。

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